安全の要を守る
ひとつの力。
海洋深層水かきセンター
所長 飛木 裕也
安心をつくる一人ひとりの
一人としてすべきこと。
ゼネラル・オイスターグループの店舗で出される牡蠣の安全は、
海洋深層水かきセンターから始まります。
私たちの衛生管理や牡蠣の検査がしっかりしていないと、
全国の店舗へ菌やウイルスが拡散してしまいますから、責任は重大です。
海洋深層水を活用した浄化メソッドで牡蠣をせっかくリファインしても、
出荷する段階でミスがあっては元も子もありません。
管理を徹底させ、安心・安全な牡蠣を提供することが
私達センター職員の使命と思い、日々仕事に取り組んでいます。
ここはゼネラル・オイスターグループの安全の要。
それを守る力に自分がなっていることを思うと、緊張感をもって取り組める。
でもその緊張感は嫌じゃないんですね。むしろ心地いい。
牡蠣の可能性も
自分の可能性も広げていく。
以前より牡蠣の栄養が豊富なことや体に対する効果などは知っていましたが、
この入善のセンターができて安全性がさらに高まったことで、
ゼネラル・オイスターグループの牡蠣はより素晴らしいものになりました。
この会社には牡蠣から広がるさまざまな可能性に魅せられた人たちがたくさんいます。
これからどんな商品を生み出せるのか、新たな食文化を創造できるのか、
牡蠣の可能性とともに自分の可能性も広げるチャンスが
ここゼネラル・オイスターグループにはあるんです。
