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安全・安心で栄養価が高い生牡蠣8TH SEA OYSTERを、もっと身近に。自宅であじわう。

安全・安心で栄養価が高い
生牡蠣
8TH SEA OYSTERを、
もっと身近に。
自宅であじわう。

全国から買い付けた牡蠣を、海洋深層水で48時間以上浄化。 全ての牡蠣好きのために、牡蠣のスペシャリストが厳選した旬の生牡蠣をお届けします。レストランと同じ「生」の美味しさをぜひご賞味ください。

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旬の牡蠣をラインナップ

全国から厳選された牡蠣をオンラインで購入可能です。中でも、旬で新鮮なおすすめ商品をご紹介。殻付き牡蠣をぜひお試しください。

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    初回限定お試しセット

    お一人様1回限り。お試し価格の真牡蠣2産地食べ比べセットです。
    オイスターバーでも使用されているプロ仕様牡蠣ナイフが付いています。
    まずはお気軽にお試し下さい。

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  • 調理済・冷凍 カキマリネ(兵庫県網干産牡蠣使用)

    旬の殻付き真牡蠣|産地別一覧

    オイスターバーでも提供している旬の生牡蠣を産地別で選ぶことが出来ます。
    お気に入りの産地を見つけたら、是非ご自宅にもお取り寄せしてみて下さい。
    複数産地の同梱も可能です。

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    ギフトにも最適な冷凍牡蠣 特集ページ

    『究極の大粒カキフライ』や『冷凍粒牡蠣』など、お取り扱いに便利な牡蠣の冷凍食品も取り揃えています。
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    牡蠣の定期便

    サブスクリプションサービス『牡蠣の定期便』の新規会員様募集中です。
    月毎に旬の生牡蠣を専属バイヤーが厳選してお届けします。

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Guide

初めてでも安心!
殻付き牡蠣の剥き方ガイド

殻付き牡蠣の剥き方がわからない方へ。初心者でも安全に剥けるステップをご紹介。

オイスターバー直伝動画

オイスターバー直伝動画

ゼネラル・オイスターグループの総料理長 齋藤 伸が教える、殻付き牡蠣の
剥き方をご紹介します。基本の手洗いから、剥き方のコツまで。

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牡蠣の剥き方の手順

  • 準備する道具

    牡蠣の殻剥きには専用の道具が必要です。
    まず用意するのは、「牡蠣剥きナイフ」と「軍手」または「滑り止め付きタオル」です。牡蠣剥きナイフは、通常の包丁と違い、細い刃先で殻の間に差し込みやすくなっています。軍手は手を保護するために必須。さらに、剥く際の安定を高めるために、滑り止め付きのタオルを使うとより安全です。道具が揃っていれば、準備は万端です!

    準備する道具
  • 牡蠣の安定

    牡蠣を固定する際のポイントは「動かさない」ことです。
    牡蠣の平らな面を上にして持ち、丸みを帯びた側を下に置きます。タオルや軍手で牡蠣全体を包み込むようにしっかり握りましょう。これにより、滑りやすい殻をしっかり安定させることができます。この段階での注意点は、手をナイフの刃先に近づけすぎないこと。握る手の位置に余裕を持たせることで、万が一の事故を防ぐことができます。

    牡蠣の安定
  • ナイフを挿入

    牡蠣の殻の接合部分にナイフを慎重に挿入します。
    挿入するポイントは、殻の先端部分の隙間です。この部分は比較的柔らかく、ナイフが入りやすい構造になっています。ナイフの刃を隙間に差し込み、軽く左右に動かしながら押し込みます。無理に力を入れず、じっくりと殻の接合部分を切り離す感覚で操作するのがコツです。殻が外れる瞬間に少し抵抗を感じることがありますが、その際は慌てずナイフをゆっくり動かしましょう。

    ナイフを挿入
  • 仕上げと確認

    ナイフを使って殻を完全に開けたら、最後に中身を確認します。
    剥き終えた牡蠣の中に、殻の破片やゴミが混入していないかチェックしましょう。もし破片が見つかった場合は、軽く流水で洗い流します。また、牡蠣の鮮度を確保するため、剥き終えた後は速やかに調理または保存を行いましょう。このひと手間が、美味しく安全な牡蠣料理を楽しむポイントです。

    仕上げと確認

安全な殻剥きのポイント

  • 必ず軍手やタオルで手を保護してください。特に滑りやすい殻を扱う際は、安全対策が重要です。
  • ナイフは刃先だけを使い、力任せに押し込まないこと。刃が滑るリスクを減らします。
  • 剥き終えた後は、牡蠣を流水で洗い、破片の混入を防ぎましょう。

How to

美味しさをキープする
保存と調理法

牡蠣を美味しく安全に楽しむためには、適切な保存と調理が欠かせません。冷蔵・冷凍のポイントや調理の注意点をご紹介。

  • 冷蔵保存のポイント

    牡蠣を冷蔵保存する際は、
    温度管理が鍵となります。

    商品が届きましたら、発砲スチロールから牡蠣を取り出していただき、水道水で殻をよく洗ってください。もし、明らかに腐敗臭がするものや死骸など状態不良の牡蠣があれば避けてください。
    バットやトレーなどに殻のまま並べて、湿らした新聞紙等などをかぶせて約6℃~10℃で冷蔵保管してください。海水が流れ出ないように殻の深い方を下にして並べるのがポイントです。
    牡蠣は生命力が強いため到着後数日間は活きています。密閉すると窒息してしまいますので、ラップをかける場合はふんわり隙間をあけて覆ってください。

    ※まれにゴカイやカクレガニなど小さな虫が付着していることがありますが、寄生虫ではないため人体に害はありません。洗い流せば品質に問題はありません。
    ※状態不良の牡蠣はスマートフォンなどで記録し、e-oysterのお問い合わせフォームよりご連絡ください。状況に応じてスタッフが対応いたします。

    冷蔵保存のポイント
  • レンジでの加熱のポイント

    「e-oyster」の生牡蠣は、新鮮なうちに冷たいまま味わうことでその風味を最大限楽しめますが、加熱調理でも美味しくお召し上がりいただけます。

    電子レンジで加熱する場合、殻付き牡蠣を水道水でよく洗い、5〜6個の牡蠣を殻の深い方を下にしてお皿の上に並べてください。ラップをふんわりかけて、500wで5〜6分加熱すれば完成です。加熱すれば牡蠣の口が開きますので、殻の平らな面から牡蠣ナイフを差し込み、貝柱と殻を切り離してください。お好みで醤油やポン酢などをかけてお召し上がりください。

    ※加熱時間は目安です。牡蠣の大きさや量によって調整してください。
    ※牡蠣によって破裂することがございます。大変熱くなっておりますので、ご注意ください

    冷凍保存の手順
  • 調理の安全ポイント

    牡蠣を調理する際は、生食用と加熱用の違いを理解することが重要です。

    生食用牡蠣は、新鮮なうちに冷たいまま味わうことでその風味を最大限楽しめます。一方、加熱用牡蠣は、内部までしっかりと火を通すことが推奨されます。加熱不足は食中毒のリスクを高める可能性があるため、蒸し牡蠣やグリルなど、熱が全体に均一に入る調理法がおすすめです。また、調理器具や手の清潔を保つことで、安心して牡蠣を楽しむ環境を整えましょう。

    調理の安全ポイント
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8TH SEA OYSTER

安心と美味しさへの
徹底したこだわり

ゼネラル・オイスターは、お客様に最高品質の牡蠣をお届けするために、浄化から配送までのすべての工程で徹底した管理を行っています。美味しさへの追求と安全性の確保の両立。その結果、多くの方に信頼され、愛される牡蠣ブランドとして成長を遂げています。

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